矢野建設の家づくり

HOME > 矢野建設の家づくり > 耐震住宅

矢野建設の家づくり
30歳からの家づくり 北欧テイスト&高性能住宅 トレッティオ
矢野建設のオープンハウス
資料請求・お問合せはこちらから
  • アート+住み良い家づくり ARROW'S
  • 自分で出来る耐震診断
お気軽にお問合せください 0120-27-8250
矢野建設株式会社

オープンハウス
〒503-2305
岐阜県安八郡神戸町神戸131-12

アクセスマップ

事務所・工場・設計部
〒503-2306
岐阜県安八郡神戸町北一色599
TEL:(0584)27-8250
FAX:(0584)27-8832

アクセスマップ

耐震住宅

モノコック構造

ジャンボジェット機にも用いられる変形しにくい一体化構造。

SW(スーパーウォール)工法住宅は、壁面にSWパネル、床に28mm合板などを使用して強固な箱型を構成する高耐震のモノコック構造。台風や地震などの外力が接合部などに集中しにくく建物全体に分散するため、ひずみやくるいに強さを発揮します。

壁・床・天井が一体化した箱型構造で、 大きな地震力にもしっかり耐えます。

 
壁強度の比較
一般住宅

柱や筋かいに大きな力が集中して、建物がねじれやすくなる。

SW工法

壁面が一体となり、力が分散されるので地震にも強い。

 
SW(スーパーウォール)工法なら、耐震診断ができます。

地震に強い家にするためには、家全体の壁の量と、壁配置のバランスが重要です。SW(スーパーウォール)工法なら、専用ソフトを使い、プラン段階から耐震性が確認できます。建築基準法で定められた壁の量に対し、どれだけ余裕があるか、また建物全体でバランスよく壁が配置されているか、性能表示制度による耐震等級を確認することができます。

このページの先頭へ

5倍パネル

国土交通大臣認定木造最高壁倍率

構造用合板OSBによって、断熱材を両面からサンドイッチしたSW5倍パネル。
その強さは、建築基準法で木造最高となる「壁倍率5倍」の国土交通大臣認定を取得し、地震に強い住まいを実現します。

※実際の物件では、プランにより壁強度を考慮し、壁倍率5倍と2.5倍のSWパネルをバランスよく配置します。
※壁倍率5倍と2.5倍は、パネルの取付方法が異なり、パネル構造は同じです。

壁パネルの強度

壁倍率とは、地震の横揺れに対する強度。
数値が大きい程強い壁を表します。
(壁倍率1は、枠組工法の柱間に90×15mmの木材を筋かいとして入れた場合の強度。)

上の図で変形した面積(水色部分)が同じなら、右の量は水平方向の外力に対して、左の壁の5倍の耐力を持っているーすなわち「壁倍率5倍」ということになります。

 
SW(スーパーウォール)工法は、公的な防火試験に合格しています。

SW(スーパーウォール)パネルは「防火構造」と「準耐火構造」の大臣認定を取得しております。その優れた安全性から、防火制限地域においても必要に応じて建築規制に対応できます。

このページの先頭へ

スーパーストロング構造体

国土交通省が定めた耐震性能の最高等級である「耐震等級3」※相当を実現しています。
※「耐震等級3」相当とは、トステム(株)が建物の構造の安全性に項目を絞り、その性能を評価しているため、表示項目全てを評価した住宅性能表示制度による「耐震等級3」とは区別して表示したものです。

万が一の震災時も安心な耐震補償※2

万が一、スーパーストロング構造体バリューで建築した家が地震の揺れにより全壊した場合、最高2,000万円まで立て替え費用の一部を負担します。 耐震補償の期間|瑕疵担保責任保険の期間と同じく10年

 
※2スーパーストロング構造体バリューで建築した家が、直接加わった地震の揺れを原因とする損壊によって補償建物について生じた損害が全壊の場合、一定の条件のもとに、建替え費用の一部を負担します。(現金での補償はいたしません)補償建物の条件、補償の内容、最高限度額、免責事項等については、耐震補償付き「スーパーストロング構造体バリュー」約款をご確認ください。
このページの先頭へ